2023年11月の初生放送を経て


ということを書いてしまいますと、名も無きクマの放送後日譚で話すことが枯渇してしまいますよね。
ただ言わせて貰いますならば...どうもヘトヘトらしいです。
生放送が終わった後は、小鳥も頭に止まるほど空っぽの魂になってます。
つついたら崩れて壊れそうな。
そして決まって周囲にこう尋ねてきます。
ボク、何話したっけ?と。
本当の本当に記憶がぶっ飛んでいるようでして、ちょっと病気じゃないの?と心配にもなるくらいですもの。
そんな状況でしても日曜日には放送後日譚を公開はするつもりです。
少し無理させているのかな?とは思いますが、こんな感じのクマでも、やる気はしっかり持ってます。
やる気があってもお喋りが浮かばないだけでして。
そんなクマに温かいメッセージなんかも下さっちゃいますと嬉しいのです。
お便りお待ちしております。

前へ

2023年11月の初生放送

次へ

コートの季節2023年11月